夕空に背のび

特技はフットワークの軽さの(24)。読書と旅行と音楽と写真が好きです。主に東海・近畿をうろちょろしています。

【大阪・ハルカス】ジブリの立体建造物展におでかけ。 圧倒的な細かさとリアリティ。

建築好き、街並み好きとしてずっと行きたかったジブリの立体建造物展にようやく行ってきました!

とにかくすばらしかったのでめちゃくちゃにおすすめします!!

 

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アクセス

地下鉄御堂筋線谷町線、JR線の天王寺駅からすぐのあべのハルカスで行われています。

 

混み具合

混み具合は1時間毎ぐらいに展覧会の公式ツイッターが更新していますので、そちらもぜひご覧ください。

混雑時は整理券を配布している場合もあるようです。

会場内が混雑してる際は、原画を一番前で見ようと思ったら列に並ばなくちゃいけない場合もありました。

一応順路はありませんが、あまりに混雑している時は人が多すぎて戻りにくいかもしれませんのでご注意を。

 

おすすめポイント

ジブリのこだわりに触れられる

ジブリの映画ってファンタジー世界のはずなのに、その街や建物にリアリティを感じることはありませんか。

この展覧会ではそのリアリティを感じる理由の、え、そこまできっちり決めるんや!というような監督や美術監督のこだわりをたっぷり知ることができます。

例えば、ハウルの動く城のあの4つの場所に通じている扉、内開きか外開きかなんて気にしてストーリーを見たことがありませんでした。実はあの扉は敵が侵入してきにくいように内開きなのです。言われてみればたしかにな〜と。

こんな風に一目では気が付かないような細かな細かな設定が、あらゆる所に散りばめられています。この展覧会では設定画などから、その細かな設定をじっくり見つけることができます!

 

原画がとにかく素晴らしい

本当に設定画も背景画も素晴らしいのです!

人が描いたとは信じられないほど、精巧な絵の数々。監督の物語が凝縮された設定画。色鮮やかな背景画は一つ一つ額に入れて飾りたくなりました。

私が一番心を惹かれたのは、ハウルの動く城のソフィーが暮らしていた街の、空の青さです。南国の抜けるような青さでも、日本の柔らかい青でもなく、明るいヨーロッパの町並みに合う青色。映画では正直全く意識していない箇所でした。こういうはっとする出会いも原画を直接見られたからこそだなと思いました。

 

またこの展覧会は国内開催は今回の大阪会場で終了するとのことです。

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こんなに贅沢な機会は早々ないかと思いますので、ジブリ好きな方も建築が好きな方も足を運んでみられてはいかがでしょうか。