夕空に背のび

夕空に背伸び

特技はフットワークの軽さの(24)。読書と旅行と音楽と写真が好きです。主に東海・近畿をうろちょろしています。

直島におでかけ。電動自転車でアートを堪能!

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去年の春の話ですが、直島に行ってきました!

晴れていて海があって、そこここにアート作品が散らばっていて、のびのびとした素敵な島だったので紹介します。

 

高松からフェリーで直島へ

高松港からフェリーで直島へ向かいました。フェリーなら50分程度、高速旅客船なら25分ほどで直島に到着です。

www.shikokukisen.com

 こちらへのページからダイヤなど確認できます。基本的に朝便が多いみたいです!

 

電動自転車でまわるのがおすすめ

着いたのは直島に二つある港のうちの一つ、宮浦港

 おなじみ、草間彌生の赤かぼちゃが出迎えてくれます。

早速近くのレンタル自転車屋さんで電動自転車をレンタル。予約もできるので、気候のいい時期は予約していった方が無難だと思います。私は当日にレンタルしました。

予約する際は2つある港のうち、どちらに着く予定なのか確認必須です。

直島は意外と坂が多く、しかもかなり広いので自転車でまわろうと思ったら電動自転車がおすすめです。

自転車で海沿いを走ったときの爽快感は格別です!

www.naoshima.net

レンタサイクル屋さんの情報はこちらからどうぞ!

 

オムライスがおいしいカフェサロン中奥

自転車でびゅーんと反対側の港と家プロジェクトが集まる町まで行ったらお昼ご飯。

オムライスがおいしいとのことで気になっていたカフェサロン中奥に行ってきました!

カレーオムライス。卵はとろとろ、ルーも絶妙でしつこくもならずとてもおいしかったです!

 

www.naoshima.net 

 

気ままに島巡り

お腹が満たされた後はぶらぶらと島巡り。

 

潮風を感じながら、自転車を運転するのはそれだけでも楽しい!

あちらこちらにあるアート作品を見つつ、どういう目的?何を表現しているの?いやわからんやろこれは!みたいな会話をしながらふらりふらりとこぎ続けます。

 

謎の物体からあふれるエネルギー。宿泊施設ベネッセハウスの近くにはアート作品が点在しています。

自然のなかにぽーんと置かれたアートたちはなんだかのびのびしていて、気持ちいい眺めでした。

 

地中美術館

直島で絶対行きたかったのが地中美術館

安藤忠雄が建築した地中に埋まった美術館。

予備知識なしで行ったのですが、モネの展示室に入った瞬間言葉を失いました。

圧倒的な作品の力。目の前にはかの有名な睡蓮がどーんと飾られていて、ただただ純粋にきれいだなと思いました。吸い込まれるというか引き寄せられるというか。

自然光で見る睡蓮は、ほのかに明るくて。この睡蓮を一目見たときの感動を味わうだけでも来た価値がありました。

 

金沢の21世紀美術館でも好きだなと思ったジェームズ·タレルの作品がここにも。

自然豊かな直島にはぴったりの作品でした。青色の空間に飲み込まれる体験ができます。

 

パラダイス!?なI♥湯

最後は高松に戻るフェリーが出港する宮浦港へ。この辺りにも少数ですが、アート作品があります。

その中の一つで特に好きだったのがI♥湯。

このカオスな見た目。実際に銭湯としても営業されています。

母が直島に行った際「探偵ナイトスクープに出てくるパラダイスみたいな建物やった」って言っていたのでどんなものか気になっていたのですが、確かにファンキー。ここにも謎のエネルギーを感じます。

 

でもモザイクタイル好きとしてはこういうところにきゅんとせざるをえない。絶妙な組み合わせがたまらないです。

 

直島はのびのびとしたアートの島

海もきれいでそこかしこに大きなアート作品がたくさんあって。

直島は思わず深呼吸したくなるような心地よい島でした。

地中海美術館も自転車散歩も何度でも味わいたくなる魅力にあふれています。

真夏の暑いときもいいですが、うららかな春のお出掛けにはぴったりの場所なので、この時期のお出掛け候補にぜひいれてほしいです。